方眼紙ノートを使ったノート術

下記の本を読んだのでまとめたい。

頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?/高橋政史

方眼ノートを使うことで、あらゆる力がアップするから

頭のいい人がなぜ、方眼ノートを使うか。
それはあらゆる力がアップするから。

さて、なんであらゆる力がアップするのか。
そもそもなんで色々なノートがあって、あえて、方眼ノートなのか。
それらについてまとめていきたい。

ノートは3つ

ノートというのは3つある

  1. 勉強ノート(覚えるノート)
  2. 仕事ノート(考えるノート)
  3. 勝負ノート(伝えるノート)

1.がまず基本で、2と3は応用になります。

ガイドがあってきれいに書きやすい

そもそも方眼紙なので、ガイド線がたくさん引いてある。
それに沿って図・絵などがものすごく書きやすくなっている。
記憶力を高めるには図解、つまり文章よりも絵や図を書くことで覚えやすくなる

「空・雨・傘」フレームワークに沿って書く

基本は「見開き2pをまるまる「空・雨・傘」フレームワークに沿って書く」

上から5ミリのところに線を引いて2分割し、その下部分でさらに3分割します。
上部分はタイトル、
下部分は左から順に空(事実・内容)・雨(考察)・傘(行動・要約・応用)を書き込む。

タイトルは、論点と結論(ポイント。3つが多い)を書き込みます。
つまり、スタートを左、とゴール(ポイント)を右に書き込む。

空については、黒板(本)などを見て、それを「ソラ(何も見ないで)で再現」
雨については空を見て、「気付き」を書き込みます。そして傘へとつなげる
そのため気づきからストーリーが見えてくるかどうかが大事

ロジカル接続詞・3つの矢印がカギ

ロジカル接続詞とは、ロジカルな考え方のきっかけとなる言葉
→決まっているわけではなく、個人個人によって違います。
例として、「整理すると」「つまり」「理由は」「具体的に言うと」「たとえば」「もし」・・・などの接続詞
つまり、ノートを使うユーザーがいろいろな接続詞を使ってみて、
ロジカルに考えられるきっかけとなる言葉をちゃんと覚えていつでも使えるようにする
、ってこと。

それと、3つの矢印
「展開(細線の矢印)」「要約(▶の矢印)」「強調(太い塗りつぶしの矢印。赤色で塗られることが多い)」の3つを
ロジカル接続詞と合わせて使うことでストーリーが描きやすくなる

仕事ノートは「論点」から始める

勉強ノートのタイトルの方には、スタートとゴールを書くということを言ったが、
仕事ノートでは、スタートの部分で、「質問」「疑問」、つまり「論点」を書きます。

そこからは勉強ノートと同じです。
空のところは黒板の代わりにリサーチしたことや本・ネットで調べた事実などが中心。

雨・傘は同じ。
仕事ノートで、いらない情報を取捨選択、つまり「捨てる」のが基本。

勝負ノートはまず結論からはじめる

勝負ノートはまず伝えたい「結論」を先にタイトルに書く。

そして、事実と意見を色分けし、
「なぜ5回」を展開矢印で書いていき、「行動」を洗い出す。
そこから結論へと収束させます。

収束させるところを、
このノートの3分割法でなく、12分割法で、ストーリーボードを作っていっても良い

行が足りなかったときは?

つまり情報の取捨選択できておらず、
本当の意味でその記事や本の内容がわかっていないことを意味する

こうなることが意外と多く、あれもこれもと書いてしまうくせがある
そこらへんをもう少し鍛えたいなと思う。